MUPアウトプット

Small Business

ビジネスを始めるのはとても簡単!コストをかける必要もない!
まずは小さいく何かできることを始めてみよう。
できない人ができる人の真似をするべきではない。
→これは私がずっと勘違いしていたこと…

ビジネスは今現状できることで始められる!
できることをどう加速していくか?

えるべきは「自身」ではなく「やり方」
=何を売るかではなく、どこで誰に売るか?→このポイントをしっかり守ること!

Small Business
①コスト戦略
②動的価格DP(Dynamic Price)戦略
③コミュニティ戦略

①コスト戦略
コストをかけない仕組み
隙間ビジネス、時間とスペースの無駄を有効に使う

例:カフェの貸しキッチン、お寺のスペースを利用し、お寺ヨガ
古いものを守りたければ新しいものとマッチングすること。

日常に溢れる需要と供給を観察する。
提供できるものは何か?求めているものは何か?
例:コンビニ→コミュニティが欲しい
  商店街→場所が欲しい
コンビニの空いているスペースを利用し、商店がSunday Market、コンビニは商店街のコミュニティと繋がれる。

■コスト削減の方法【クロスコスト】
例:商店街の1店舗がチラシを作りたい!
1店舗だと4万円で3000枚の所、数店舗で一緒に作れば同じコストで18000枚可能。地域でやるなら必ず地域のLINEを作ること!
1人でやるからコストがかかる!

需要と供給とは
あなたが持っているものを → 持っていない人がお金を払ってもらう

例:サイト作成スキル
最初は無料で作る→他のチラシなど他の仕事を頼まれるようになる。
これを30社やると各社1万ずつで月30万の利益。

②DP戦略 動的価格
経営でPricingのやり方は非常に重要。

単価の決め方はとても大事で、
たいてい多くの企業が
お店→メニュー→値段 の順で決めるがこれは間違っている。
まず単価を決めてからメニューや、お店を決めるのが正解。

■単価の決め方→2本の線
1. 利益分岐点:赤になるポイント
2. Happy Line:自分がHappyと感じる金額、目標額

これらを考慮して単価を決める。→人の行動が変わる
単価→売り方の順で決めていくと売り方の考え方、やり方も変わってくる。目線が変わる。

売れたら値上げ
売れていると供給より需要が大きいということ。
売れたら売らない→値上げし売る これの繰り返しで単価をどんどん上げていく。
値上げした単価に応じた行動になってくる。単価に応じたサービスなどを付け加えるなど。
上げすると買う人が少し減り価格は落ちるが売上は上がる。
これがどんどん会社を大きくする秘訣。

価格を上げていかないと大手に負けてしまう。

■価格を上げるためのNext Step: 不明確市場に誘導する
大抵の人が価格を上げるためにクオリティやコンテンツをより良いものにしようと考える。
だが例えば動画クリエイターでネットで調べると相場が出てきてしまうので、中々単価を上げることができない。
→ではどうやって単価をあげれば良いのか?

Planning Creation Operation
【Why】 【CAN】 How】
【CAN】の部分だけではなく、トータルコンサルティングをすることで平均相場が不明確な分野になる。
市場価格から抜け出せる。

■Unbundle Skill::バラバラにして価値の向上を図る。
例:銀行→色んなことができるが、海外送金などにもっとフォーカスして価値の向上を図る。

■PMFを理解=VALUEを理解
顧客と自分自身の価値の理解のズレをなくすことが重要。
例:
美味しいから良い店            上手だから良い美容室
    ⇅                     ⇅
良いお店だから美味しい          良い美容師だから上手 

顧客がVALUEをどこに見出しているのか をきちんと知る事。

Value Thinking(Whyを考える)
例:美容室→切る事に価値×
   ↓
  ・人に見られるから → デート、パーティ
  ・SNS
どこにValueを置いているのか?を把握。

③Community戦略
既存顧客 ⇄ 新規顧客
1:5の法則:新規はコストが5倍 → 新規は諦めた方が良い!

コミュニティ:横の繋がりを作る
モノを売るだけでは売れない。
お店の場所をコミュニティの集まる場所にする。

【まとめ】

①コスト戦略
コストをかけずにやり方次第でビジネスは可能。
隙間ビジネス、クロスコスト


②動的価格 DP戦略
プライス思考、スキルの前後に注目、Value理解


③コミュニティ戦略
1:5の法則、コミュニティでのコネクト

おすすめ

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です